【プレイステーションの日】大人になって気づいた、夢中になる時間の大切さ
こんにちは、美ラボ編集部のビビです🎮
今日はプレイステーションの日。
子どもの頃や学生時代、
プレイステーションに夢中になった記憶、ありませんか?
・夜更かしして怒られた
・セーブポイントまでやめられなかった
・次の日ちょっと後悔した
でもその時間って、
今思うとすごく贅沢な没頭時間だったなと思うんです。
目次
大人になると「夢中」になる時間が減る
大人になると、
- 時間を気にする
- 効率を考える
- 無駄を省こうとする
気づけば、
何かに没頭する時間が
どんどん減っていきます。
ゲームをしていても、
「明日の予定」
「やらなきゃいけないこと」
が頭をよぎったり。
純粋に楽しむ、という感覚。
実はこれ、大人になるほど意識しないと取り戻せないものかもしれません。
没頭できる時間は、心をリセットしてくれる
プレイステーションに限らず、
- ゲーム
- 映画
- 音楽
- 読書
こうした「没頭する時間」は、
頭を休ませてくれる大事なリセット時間。
何もしないように見えて、
実は心を整えている時間なんですよね。
美容も同じで、
ストレスが溜まっていると
どんなに良いケアをしても
調子が上がらないことがあります。
「自分が好きだったもの」を思い出す日
プレイステーションの日だからこそ、
- 昔ハマっていたゲームを思い出す
- 好きだった世界観を振り返る
- あの頃の自分をちょっと肯定する
そんな時間があってもいいと思います。
大人になると、
「ちゃんとしていなきゃ」
「意味のあることをしなきゃ」
と思いがち。
でも、
楽しんでいた自分は、
今の自分にもちゃんとつながっています。
まとめ|今日は少し、童心に戻ってみる
今日はプレイステーションの日。
- 昔を思い出す
- 何かに没頭する
- 自分を甘やかす
そんな1日にしても、
きっと悪くないはずです。
忙しい毎日の中で、
「楽しかった自分」を思い出す時間。
それも立派な、
心と美容のメンテナンスだと思っています🌿


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