【やってはいけない】30代からのバストケアNG習慣5つ
こんにちは、美ラボ編集部のビビです。
バストケアと聞くと、
「何をすればいいか」ばかり調べがちですが、
実はそれ以上に大切なのが
「やらないほうがいい習慣」です。
無意識に続けている行動が、
気づかないうちにバストのハリや形に影響していることもあります。
まずは、よくあるNG習慣から見ていきましょう。
目次
NG① バストを完全に放置している
意外と多いのがこれです。
- 顔や髪はケアするのに、バストは何もしない
- お風呂で洗うだけ
- 保湿はつい忘れる
バストは皮脂が少なく、
とても乾燥しやすい部分です。
何もしない=ダメージを受けっぱなしになっています。
NG② 強く揉む・無理なマッサージ
「揉めば大きくなる」
そんなイメージ、ありませんか?
でも、
- 力を入れすぎる
- ゴリゴリ流す
- 痛みを我慢する
こうしたマッサージは逆効果になることも。
バストを支える組織に
余計な負担をかけてしまう可能性があります。
NG③ サイズの合っていない下着
合わない下着を着け続けると、
- バストが正しい位置に収まらない
- 形が崩れやすくなる
- 動くたびに余計な揺れが起きる
「楽だから」「昔からこのサイズだから」
という理由で選んでいる場合は要注意です。
定期的な見直しは、
バストケアの基本のひとつです。
NG④ 乾燥を甘く見ている
顔が乾燥するとすぐケアするのに、
バストの乾燥は見逃されがちです。
乾燥した状態が続くと、
- ハリが失われやすくなる
- 肌が薄く見える
- 年齢が出やすくなる
お風呂上がりの1分でいいので、
水分と油分を補う習慣をつけましょう。
NG⑤ 気づいているのに何もしない
一番もったいないのがこれです。
- 変わってきた気がする
- 少し下がったかも
- ハリが減ったかも
そう思いながら、
「まあいいか」と放置してしまう。
バストケアは、
早く始めた人ほどラクです。
【まとめ】やめるだけで、バストは守れる
バストケアは、
新しいことを足す前に、
NG習慣をやめることが重要です。
- 放置しない
- 無理をしない
- 乾燥させない
これを意識するだけで、
未来の自分はかなり変わります。
「まだ大丈夫」ではなく、
「今から守る」
それが、
後悔しないバストケアだと思います。


コメント