ナイアシンアミドとは?毛穴・くすみ・乾燥に効く理由と正しい使い方
✔ ナイアシンアミドがなぜこんなに話題なのか
✔ シミ・シワ・毛穴・ニキビに効く仕組み
✔ 朝と夜どちらに使うべきか
✔ 他の成分との組み合わせ方
✔ 選び方・濃度の目安
「ナイアシンアミド」って最近めちゃくちゃ聞くけど、実際なんなの?
そう思っている方、多いと思います。
一言でいうと、ナイアシンアミドは「シミ・シワ・毛穴・ニキビ」を一度にケアできる、超優秀な美容成分です。
しかも敏感肌にも使えて、朝も夜も使えて、プチプラにもデパコスにも入っている。
今日はそんなナイアシンアミドについて、美容成分マニアの私Yuriが全部まとめます🌸
ナイアシンアミドは厚生労働省が「美白効果」と「シワ改善効果」の両方を認可した、数少ない成分のひとつ。
エビデンスが豊富で、肌質を問わず使いやすい。2026年現在も最注目の成分です。
ナイアシンアミドとは?まず基本から
ナイアシンアミドはビタミンB3の一種で、「ニコチン酸アミド」とも呼ばれます。
水に溶けやすい性質があるため、化粧水・美容液・乳液・クリームなど、ありとあらゆるスキンケアに配合されています。
食べ物にも含まれていて、たらこ・かつお・まいたけなどに豊富です。
ポイントは「安定性が高くて刺激が少ない」こと。
レチノールやビタミンCのように「刺激が強くて敏感肌には向かない」という心配がほとんどなく、初めて成分系スキンケアに挑戦する方にも入門として最適な成分です。
ナイアシンアミドの5大効果
これだけ話題になる理由は、1つの成分でこれだけ多くの悩みにアプローチできるからです。
メラニンが肌表面に移動するのをブロック。シミ・そばかすを防いで透明感のある肌へ。厚生労働省認可の美白成分。
コラーゲンの生成を促進してハリ・弾力をUP。2017年に厚生労働省がシワ改善有効成分として認可。
過剰な皮脂分泌を抑えて毛穴の詰まり・開きをケア。テカりが気になる混合肌・オイリー肌にも◎。
セラミドの生成を促進して肌のバリア機能を強化。乾燥・肌荒れを防いでしっとり健やかな肌に。
抗炎症作用と皮脂抑制のダブル効果でニキビができにくい肌環境を整える。ニキビ跡の赤みにも。
血行促進作用+メラニン抑制のWアプローチでくすみをケア。透明感が欲しい方にも特におすすめ。
乾燥肌・オイリー肌・混合肌・敏感肌、どの肌質でも使えます。
「シミもシワも毛穴も気になる…」という欲張りさんにこそ、ナイアシンアミドはぴったりの成分です。
朝と夜、どちらに使うのが正解?
結論:朝も夜も両方使えます。
レチノールのように「夜専用」というルールがないのがナイアシンアミドの便利なところ。
「光毒性」(紫外線で成分が刺激になる現象)がほとんどないため、朝のスキンケアに取り入れても問題ありません。
日中の紫外線ダメージを抑える
皮脂分泌を抑えてテカり防止
メラニンの移動をブロック
睡眠中のコラーゲン生成をサポート
バリア機能の修復を助ける
翌朝のくすみ・乾燥を防ぐ
迷ったら朝晩どちらも使う「ダブルケア」がいちばん効果的です。
スキンケアの順番は?
ナイアシンアミドは化粧水→美容液の順番が基本です。
化粧水(ナイアシンアミド配合でOK)
まず化粧水で肌に水分を補給。ナイアシンアミド配合の化粧水があればそのまま使ってOK。
なければ通常の化粧水で保湿してから次のステップへ。
ナイアシンアミド美容液
メインのナイアシンアミド美容液をなじませる。
顔全体に薄く広げて、やさしくハンドプレスして浸透させる。
強くこすらないのがポイント!
乳液・クリームで蓋をする
最後に乳液またはクリームで水分・成分をしっかり閉じ込める。
これをサボると成分が蒸発してしまうので必ず行って。
高濃度(10%以上)のものから始めると乾燥が気になる場合があります。
最初は2〜5%程度の濃度から始めて肌の様子を見るのがおすすめ。
パッチテストも忘れずに!
他の成分との組み合わせ方
ナイアシンアミドは他の成分と組み合わせることで効果がさらにアップします。
美白×抗酸化のW効果。朝にビタミンC→夜にナイアシンアミドで使い分けると相乗効果あり。
ナイアシンアミドを先に使ってバリアを整えると、刺激の出やすいレチノールが使いやすくなる。
セラミドを先に使ってからナイアシンアミドを重ねると、より浸透しやすくバリア効果がUP。
肝斑・シミへのダブルアプローチ。美白効果をさらに高めたい方に。ナイアシンアミドを先に使う。
ナイアシンアミドの選び方
① 濃度をチェック
市販コスメの濃度は0.0001%〜25%とかなり幅広いです。
初心者は2〜5%から始めて、慣れてきたら濃度を上げていくのがおすすめ。
医薬部外品(薬用化粧品)なら配合量が国の基準内に収まっているので安心感があります。
② 「医薬部外品」か「化粧品」か
「薬用」「医薬部外品」と書かれているものは、シワ改善・美白を効能として謳えます。
ガチで効果を求めるなら医薬部外品を選ぶのがおすすめです。
③ 他の成分との相性も確認
ナイアシンアミドと一緒にセラミドやヒアルロン酸が配合されているものは保湿力が高く使いやすいです。
逆に高濃度のAHAやBHAと同時使用すると刺激になることがあるので注意して。
無印良品「薬用美白化粧水」・セザンヌ「ナイアシンアミド美容液」・CeraVe(セラヴィ)の美容液シリーズあたりが価格・品質ともにコスパ高め。
デパコスならSK-IIやコスメデコルテが有名ですが、プチプラで十分効果を感じられます!
よくある質問
刺激が少なく安定性が高い成分なので、日常のスキンケアに組み込みやすいのが特徴です。
ただし最初は少量から試して、肌の様子を見ながら使用量を増やしていくと安心です。
シミやシワへの効果を実感するには1〜3ヶ月の継続が目安。
続けることが一番大事なので、まず1ヶ月試してみてください!
ただし超敏感肌の方や高濃度のものを使う場合は、必ずパッチテストをしてから使い始めてください。
スキンケアで使われるのはほぼ「ナイアシンアミド」です。ニコチン酸は肌への刺激が出やすいため、化粧品にはほとんど使われていません。
まとめ:ナイアシンアミドは「万能スキンケア成分」の代名詞
ナイアシンアミドのすごいところをまとめると:
□ ビタミンB3の一種で、厚生労働省が美白・シワ改善を認可した信頼の成分
□ シミ・シワ・毛穴・ニキビ・くすみに一度にアプローチできる
□ 朝も夜も使えて、肌質を選ばない
□ プチプラでも十分効果的な製品がたくさんある
□ 他の成分と組み合わせることでさらに効果UP
「何から始めればいいかわからない」という成分スキンケア初心者さんに、私が真っ先におすすめするのがナイアシンアミドです。
まず1本試してみてください。きっと肌の変化を感じられるはずです🌸


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