ハイライトの入れ方|小顔・立体感を作る正しい使い方完全ガイド

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ハイライトの入れ方|小顔・立体感を作る正しい使い方完全ガイド

2026.04.29 UPDATE ✦ 美ラボ編集長 Yuri

この記事でわかること
✔ ハイライトの効果と役割
✔ 基本の7箇所・パーツ別の入れ方
✔ 顔型別(丸顔・面長・四角顔)の入れ方
✔ パウダー・クリーム・リキッドの使い分け
✔ やってはいけないNGな入れ方

「ハイライトを使っているのになんか垢抜けない。」

「入れる場所がわからなくてなんとなく使っている。」

「ハイライトを入れると逆にテカって見える気がする。」

ハイライトは入れる場所と量を間違えると、逆にのっぺりしたりギラついて見えたりします。

でも正しく使えば、小顔・立体感・ツヤ肌・透明感をたった1アイテムで作れる最強のメイクアイテムです。

今日はハイライトの基本から顔型別の入れ方まで全部まとめます🌸

🔑 ハイライトの役割

光の反射を利用して肌にツヤ・立体感・明るさを与えるアイテムです。

光を当てた部分が高く・前に出て見えるという視覚効果を利用します。

チークやコンシーラーと同じくらい重要なアイテムですが、使い方次第で仕上がりが大きく変わります。

「少なすぎて効果なし」より「多すぎてギラつく」方が悪目立ちするため、少量ずつ足していくのが正解です。

目次

ハイライトの基本7箇所

まずはこの7箇所だけ押さえれば、誰でも立体的な顔に仕上がります。

1
立体感・額を丸く見せる

おでこの中央

眉間の少し上、おでこの中央に横楕円形に入れます。

中心に光が集まることで顔に立体感が生まれ、前頭部が丸みを帯びて見えます。

注意:面積を広げすぎると膨張して見えるので「少し足りないかも」という量でOK。

眉と眉の間(眉間)に入れるとテカった印象になるため、その少し上に入れることを意識してください。

2
鼻を高く・すっきり見せる

鼻の付け根(くぼみ)

目と目の間、鼻の付け根のくぼみに縦に細長く入れます。

のっぺりして見えがちな鼻を立体的に見せる効果があります。

注意:鼻筋全体に入れると鼻が長く見えてしまいます。付け根のみに留めてください。

細いブラシかペンシルタイプを使うと正確に入れやすいです。

3
目を明るく・パッチリ見せる

目頭

目頭の内側に少量のせます。

目元が明るくなって瞳がキラキラ輝いて見え、目が大きく見える効果があります。

白目もきれいに見せてくれます。

細めのアイシャドウブラシでピンポイントにのせるのがコツです。

4
立体感・透明感を出す

Cゾーン(頬骨の上)

目の外側から下まぶたにかけてのCゾーンに入れます。

目元を明るくして透明感が出ます。頬骨の高い部分にも重ねると立体的なホリ深顔に。

広いブラシでふんわりのせるとナチュラルに仕上がります。

チークと重ねて入れると顔全体に明るさが出て、韓国メイクのようなツヤ肌に近づきます。

5
ほうれい線・くすみをカバー

小鼻の横

小鼻の横・ほうれい線が気になる部分にハイライトを点置きします。

光によってほうれい線の影が目立ちにくくなります。

シミ・そばかすが気になる部分にも同様に使えます。

ただし入れすぎるとギラついて見えるため、ごく少量をやさしくのせる程度にしてください。

6
唇をぷっくり・存在感アップ

唇の山(上唇の中央)

上唇の山の部分にトントンとのせます。

唇がふっくらして見え、立体感が生まれます。

リップを塗った後にのせることで、韓国メイクのようなぷっくりリップに近づきます。

人中(鼻と唇の間)を短く見せたいときは、上唇の山のハイライトが特に効果的です。

7
小顔・フェイスラインを整える

あご先

あご先にピンポイントでのせます。

あごを小さく・華奢に見せて顔全体をシャープな印象にします。

シェーディングとセットで使うと小顔効果が倍増します。

顔全体を立体的に見せる「顔の縦ライン(おでこ→鼻付け根→あご先)」を意識して入れると美しい立体感が生まれます。

顔型別ハイライトの入れ方

基本の7箇所をベースに、顔型に合わせてアレンジすると効果が最大化します。

🔵
丸顔さん

縦のラインを強調する。Tゾーンは縦長に・Cゾーンは斜め角度に・あご先に縦長に入れる。横方向への広がりを避けて縦長効果を狙う。

🟡
面長さん

横のラインを意識する。おでこのハイライトは横幅を少し広めに・Cゾーンを横方向に広げてのせる。縦長を強調するTゾーン全体への使用は控えめに。

🟩
四角顔(エラ張り)さん

顔の中心に光を集めてエラを目立たなくする。おでこ中央・鼻付け根・あご先の縦ラインを強調。エラ部分にはシェーディングを合わせて使う。

🟠
逆三角顔さん

あごのシャープさを和らげる。あご先のハイライトは控えめに。Cゾーンを横広めに入れて頬に丸みをプラス。目頭・唇の山は通常通りに入れてOK。

ハイライトの種類と使い分け

💫 パウダータイプ

特徴:ふんわりナチュラルなツヤ感。量の調整がしやすく初心者向け。

向いている場所:おでこ・Cゾーンなど広い範囲

使うタイミング:メイクの最終仕上げに

使い方:ブラシか指でふんわりのせる

✨ クリーム・リキッドタイプ

特徴:濡れツヤ感・立体感がはっきり出る。仕込みにも使える。

向いている場所:目頭・鼻付け根・唇の山などピンポイント

使うタイミング:ファンデの後・パウダー前

使い方:指かスポンジでやさしくなじませる

💡 イエベ・ブルベ別カラー選びのポイント

イエベ(ウォームトーン)の方:ゴールド・ベージュ・シャンパン系がナチュラルにマッチ。白系やブルー系は白浮きしやすいので避ける。

ブルベ(クールトーン)の方:ピンク・ラベンダー・シルバー系が透明感を引き立てる。ゴールド系はなじみにくい場合がある。

どちらにも使えるのは:繊細なシャンパンホワイト系・上品なパールホワイト系。

ハイライトのNGな入れ方

❌ NG:これをやると逆効果

顔全体に広くのせる(ギラつきの原因)

鼻筋全体に一直線に入れる(鼻が長く見える)

眉と眉の間(眉間)に入れる(テカって見える)

マット仕上げの上にリキッドハイライトを使う(ヨレる)

目の下のクマ部分に重ねる(クマが強調される)

一度に大量にのせる(取りすぎると修正が難しい)

✅ OK:これが正解の入れ方

光が自然に当たる高い部分にピンポイントで入れる

鼻は付け根のみ・鼻先のみに分けてのせる

眉間の少し上・眉頭の上あたりに入れる

ファンデの上にパウダー・クリームの順で重ねる

クマが気になる部分はコンシーラーで先にカバーしてから

少量ずつ足しながら鏡で確認する(遠くから見て確認)

ハイライト×シェーディングで小顔を作る

ハイライトだけでも効果的ですが、シェーディングと組み合わせると小顔効果が格段に上がります。

📋 小顔メイクの基本の流れ

STEP1:フェイスラインにシェーディングを入れる(顔の輪郭を引き締める)

STEP2:基本7箇所にハイライトを入れる(高い部分を前に出す)

STEP3:遠くから鏡で全体のバランスを確認する

ポイント:シェーディングは「引き算」でフェイスラインを縮め、ハイライトは「足し算」で顔の中央を立体的に見せる。

この2つを組み合わせることで、骨格を超えた小顔効果が生まれます。

よくある質問

Qハイライトはメイクのどのタイミングで使いますか?
A基本はメイクの最終仕上げとして使います。

ポイントメイクが全て終わってから、全体のバランスを見ながらハイライトを入れるのが正解です。

ただしリキッド・クリームタイプをベースとして使う場合は、ファンデの後・パウダー前に使ってください。パウダーの上からリキッドハイライトをのせるとヨレる原因になります。

Qハイライトを入れると汗のようにテカって見えます。
A入れすぎまたは入れる場所の問題が考えられます。

小鼻の横・鼻の下・眉上など、本来マットに仕上げるべき部分にハイライトが入っているとテカりに見えます。

また量が多すぎる場合も同様です。ラメの粒子が細かい繊細なタイプに変えるだけで自然なツヤに見えやすくなります。

蛍光灯だけでなく太陽光の下でも確認してから出かけましょう。

Qプチプラのハイライトでも十分ですか?
A十分です。ハイライトは入れ方・場所・量の方が仕上がりに影響します。

プチプラでも繊細なパール配合のものを選べば、デパコスに近い仕上がりになります。

まずはパウダータイプのプチプラから始めて、使い方に慣れてからグレードアップするのがおすすめです。

まとめ:ハイライトは「少量×ピンポイント」が正解

ハイライトの効果を最大限引き出す鍵は、「どこに入れるか」と「どれだけ少量に抑えるか」のふたつです。

✅ ハイライトの入れ方 まとめ

□ 基本の7箇所(おでこ・鼻付け根・目頭・Cゾーン・小鼻横・唇の山・あご先)を押さえる
□ 顔型に合わせて縦・横の強調を使い分ける
□ 少量ずつ足して遠くから鏡で確認しながら入れる
□ テカりやすい部分(小鼻・眉間)には入れない
□ 鼻はくぼみだけ・鼻先だけに分けて入れる
□ イエベはゴールド系・ブルベはピンク・シルバー系
□ シェーディングと組み合わせると小顔効果が倍増
□ タイミングはメイクの最終仕上げに(クリーム系はファンデ後)

まず今日から、目頭とCゾーンにほんの少しハイライトをのせるだけ始めてみてください。

それだけで、いつものメイクが一気に垢抜けます🌸

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