日焼け止め、デコルテまで届いてますか?塗り忘れやすい4箇所

こんにちは、美ラボ編集部のYuriです。

実は今日6月27日は「日照権の日」。
1972年、最高裁が「日照権・通風権は法律で守られるべきもの」と初めて認めた日なんです。

建物の話なんですが、これを聞いて思ったことがあります。
「日照」を受け取る権利があるなら、「日照」から肌を守る権利もあっていいはずです。

特にデコルテ・バストまわりは、紫外線対策の優先順位がいつも後回しになりがちな部位。
今日はこのエリアの「守られる権利」について、お話しします。

目次

デコルテ・バストまわりが一番「無防備」な部位である理由

顔の日焼け止めは毎日塗っているという方でも、デコルテまで伸ばしている方は意外と少数派です。

理由は単純で、「自分の目に入りにくい場所」だから。鏡を見るとき、視線はほとんど顔に集中してしまいます。

でも紫外線量で見ると、デコルテは顔とほぼ同じだけ浴びています。むしろ脱衣・薄着のタイミングでは顔より露出時間が長いケースも珍しくありません。

紫外線が奪っていく、3つの「もったいない」

☀️ 透明感が奪われる
紫外線はメラニンの生成を促し、デコルテに色素沈着・くすみを残します。顔より薄づきのメイクで過ごす部位だからこそ、影響がそのまま見えやすいのが特徴です。

ハリ・コラーゲンが奪われる
紫外線(UVA)は真皮層のコラーゲン・エラスチンを分解します。デコルテは皮膚が薄く皮脂腺も少ないため、ダメージの蓄積が顔よりも表に出やすい場所だと言われています。

💧 うるおいが奪われる
日焼け後の肌は水分保持力が下がりやすく、乾燥・ハリ不足の悪循環につながります。バストまわりの肌のコンディションは、見た目の印象にも直結します。

日焼け止め、ここまで伸ばせていますか?

✅ 鎖骨のくぼみ part(ファンデーションが止まるラインで塗り忘れやすい)

✅ 首の側面(横を向いたときに見落としやすい)

✅ デコルテの中央(服のネックラインで隠れていても紫外線は布の薄い部分を通過することがある)

✅ 二の腕の内側(腕を上げたときに開く面、見落とし率が高い)

顔と同じ日焼け止めを、そのまま「下に伸ばす」だけでOKです。専用品をわざわざ買う必要はありません。

今日試してほしい、小さな1つの習慣

朝、顔に日焼け止めを塗り終えたら、
残った量を手の甲からデコルテまで、そのまま下に伸ばす。
たったこれだけです。新しい工程を増やすのではなく、今ある工程を少し延長するだけ。

今日、思うこと

「日照権」という言葉を知って、ふと思いました。
私たちは日々浴びる紫外線について、案外「仕方ない」と諦めてしまっていることが多い気がします。

でも、肌だって本当は「守られる権利」を持っています。
今日くらいは、その権利を少しだけ自分のために使ってみてください。

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Yuri(美ラボ編集長)|information-japan.com
※本記事は情報提供を目的としています。医療的なアドバイスではありません。

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