コンシーラーの使い方完全ガイド|クマ・ニキビ・シミ別の正しい方法
✔ コンシーラーを使う正しい順番
✔ 悩み別(クマ・ニキビ・シミ)の色選びと使い方
✔ タイプ別(リキッド・スティック・パレット)の使い分け
✔ 浮かない・崩れないコツ
✔ ハイライト・涙袋への応用テク
「コンシーラーを使っているのに、なんかシミが隠れない。」
「クマにのせたら逆に目立った気がする。」
「ニキビにのせたら浮いてヨレてしまった。」
コンシーラーは使い方を少し間違えるだけで逆効果になることがあります。
でも正しく使えば、ファンデーションでは隠せなかった悩みをピンポイントでカバーして、素肌感を保ちながら美肌に見せられる最強アイテムです。
今日は悩み別の色選びから正しい使い方まで全部まとめます🌸
コンシーラーはファンデーションではカバーしきれない肌悩みをピンポイントでカバーするアイテムです。
全顔に塗るものではなく、気になる部分だけに使うのが正解。
悩みによって「色」「テクスチャー」「使う順番」が変わります。この3点を正しく選ぶだけで、仕上がりが劇的に変わります。
まず確認!コンシーラーを使う正しい順番
コンシーラーをいつ使うかで仕上がりが大きく変わります。
シミ・ニキビ跡・濃い色素沈着のカバーに向いている
スティック・固形タイプのコンシーラーがおすすめ
コンシーラーの上からファンデを薄くのせることで肌に一体化する
カバー力が必要な濃い悩みに最適
クマ・くすみ・ほうれい線など薄めの悩みに向いている
リキッド・クリームタイプがおすすめ
ファンデで隠れなかった部分を補う感覚で使う
目元など動く部位はこのタイミングの方が崩れにくい
① スキンケア(化粧水・乳液)
② 下地
③ コンシーラー(濃いシミ・ニキビ跡)← ファンデ前
④ ファンデーション
⑤ コンシーラー(クマ・くすみ・仕上げ)← ファンデ後
⑥ フィニッシュパウダー
⑦ ハイライト・チーク・ポイントメイク
悩み別!コンシーラーの色選びと使い方
① クマのカバー|タイプによって色が変わる
クマは種類によって正解の色が全く違います。間違えると逆に悪目立ちするため、まず自分のクマタイプを確認してください。
血行不良が原因の青っぽいクマ。青の補色のオレンジ・オレンジベージュで打ち消す。ベージュだけでは逆にグレーっぽくなるので注意。
色素沈着が原因の茶色いクマ。ベージュ・イエロー系のコンシーラーで肌色に近づける。オレンジ系を重ねることで自然になじむ。
たるみによる影が原因。明るいベージュまたはピンク系で影を飛ばす。パール入りのものを選ぶとふっくら見える効果が高まる。
眼輪筋の透けや充血が原因。グリーン系コンシーラーで赤みを打ち消してからベージュを重ねる。
放射線状に伸ばしてやさしくなじませる
リキッドタイプのコンシーラーを選ぶ(目元は動くためやわらかいテクスチャーが必須)。
クマ全体を塗りつぶすのではなく、クマと肌の境界線にのせて目頭から放射状に伸ばすのが正解。
指・チップ・ブラシで軽くトントンとなじませてぼかす。強くこすらない。
目のキワまで塗ると目が小さく見えるため、少し離してのせること。
仕上げに薄くフェイスパウダーをのせると崩れにくくなる。
② ニキビ・ニキビ跡のカバー
ピンポイントにのせて境目だけぼかす
色選び:
赤いニキビ → グリーン系で赤みを打ち消してからベージュを重ねる
ニキビ跡(赤み残り)→ イエローベージュ
ニキビ跡(茶色い色素沈着)→ ベージュ〜ピンクベージュ
使い方:
スティック・固形タイプを選ぶ(カバー力が高く、ニキビの凹凸に密着しやすい)。
ノンコメドジェニックテスト済みのものを選ぶとニキビが悪化しにくい。
ニキビの上にのせて指で軽く押さえ、境目だけをやさしくぼかす。ニキビの上は触りすぎない。
まだ化膿しているニキビにはコンシーラーを使わないか、薬用成分入りのニキビ専用品を使う。
③ シミ・そばかすのカバー
薄いシミと濃いシミで方法を変える
色選び:
薄いシミ・そばかす → 肌色に近いベージュ系
濃いシミ → ピンクベージュ・肌色より少し明るめのベージュ
黄みがかったシミ → ピンク系で補正
使い方:
ファンデの前にスティック・固形タイプでシミの上に直接のせる。
筆またはブラシでシミの上にのせた後、境目だけを指でやさしくぼかす。
シミの上部分を触ると薄くなるため、ぼかすのは周囲だけ。
上からファンデを薄くのせることで肌に一体化してより自然になる。
④ 小鼻・毛穴・赤みのカバー
グリーン系で赤みを打ち消してからベージュを重ねる
色選び:
小鼻の赤み → グリーン系コンシーラーで打ち消し → ベージュを重ねる
毛穴の凹凸 → 肌色に近いベージュを毛穴に押し込むようにのせる
使い方:
油分が少ないマットなコンシーラーを選ぶ(皮脂でヨレにくい)。
小鼻の溝にはブラシの先を入れ込むように密着させる。
スキンケアや下地が馴染んでいない状態でのせると崩れやすいため、スキンケア後5〜10分おいてから使う。
コンシーラーの種類と使い分け
みずみずしい質感で伸びが良い。クマ・くすみ・ほうれい線など動く部位に最適。カバー力はやや低め。ファンデ後に使う。
カバー力が高く密着力が強い。シミ・ニキビ跡などピンポイントのカバーに最適。ファンデ前に使うと一体化しやすい。
複数色が入っており、ブレンドして使える。クリームに近い質感で密着力が高い。複合的な悩みに対応できる。
繰り出しタイプが主流。ほくろなど極めて小さいポイントのカバーに便利。涙袋の影入れにも使いやすい。
コンシーラーの応用テク
ハイライトとして使う
自分の肌色より少し明るめのコンシーラーをおでこ・鼻筋・あご先にのせると、ハイライト代わりになります。
目の下のゴルゴライン(頬骨から頬にかけてのくぼみ)に入れると顔がふっくら若々しく見えます。
涙袋メイクに使う
やや明るめのリキッドコンシーラーを涙袋のベースとして仕込むことで、涙袋がぷっくりと自然に見えます。
涙袋の影の部分にペンシルタイプのコンシーラーでブラウン系を細く入れると、より立体感が出ます。
眉の存在感を弱める
眉を描いた後、眉の輪郭周辺にコンシーラーをのせてシャープに整えると、まるでプロが描いたような仕上がりに。
コンシーラーが浮く・崩れる原因と対策
スキンケア直後の油分が多い状態でのせる
コンシーラーをのせすぎる(厚塗り)
カバーしたい部分も触ってどんどんこすってしまう
仕上げパウダーをのせない
自分の肌質に合わないテクスチャーを使っている
目元に重いスティックタイプを使う
スキンケア後5〜10分おいてから使う
少量ずつ薄く重ねる(1回で完璧にカバーしようとしない)
ぼかすのは境目だけ・カバー部分は触らない
仕上げにフェイスパウダーで軽くおさえる
部位に合ったテクスチャーを選ぶ(目元はリキッド等)
肌なじみの良いものを選んでパッチテストをしてから使う
よくある質問
濃いシミ・ニキビ跡などしっかりカバーしたい場合はファンデ前。クマ・くすみ・薄い色素沈着などはファンデ後が基本です。
ファンデ前にコンシーラーを使ってファンデを重ねると肌に一体化してより自然に仕上がります。
オレンジ単体では浮いて見えることがあるため、必ずその上にベージュを重ねてください。
まず自分の肌色と悩みのタイプに合ったカラーを選ぶことが最優先です。次に少量ずつのせて、境目をしっかりぼかしてください。
仕上げにフェイスパウダーを薄くのせると、浮きが大幅に軽減されます。
例えば「クマ用のリキッド(オレンジ系)」と「シミ・ニキビ用のスティック(ベージュ系)」を持つだけで、ほとんどの悩みに対応できます。
最初は1本から始めて、足りなければ買い足すのがおすすめです。
まとめ:コンシーラーは「色×テクスチャー×タイミング」で選ぶ
コンシーラーは正しく選んで正しく使えば、ファンデを厚塗りせずに素肌感を保ちながら悩みをカバーできる最強アイテムです。
□ 濃いシミ・ニキビ跡はファンデ前・スティック/固形タイプで
□ クマ・くすみはファンデ後・リキッドタイプで
□ 青クマ → オレンジ系、茶クマ → ベージュ/イエロー、黒クマ → 明るいベージュ/ピンク
□ ニキビは治っているものだけカバーする(化膿中はNG)
□ のせた後は境目だけぼかす・カバー部分は触りすぎない
□ 仕上げにフェイスパウダーをのせて崩れを防ぐ
□ 明るめのコンシーラーをハイライトや涙袋メイクに応用する
まず今日から、クマに使うコンシーラーの色を自分のクマタイプに合ったものに変えることから始めてみてください。
色を変えるだけで、今まで隠れなかったクマが一気にカバーできます🌸


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