骨格別ファンデの選び方|ストレート・ウェーブ・ナチュラルタイプ完全ガイド

Make Up

骨格別ファンデの選び方|ストレート・ウェーブ・ナチュラルタイプ完全ガイド

2026.04.27 UPDATE ✦ 美ラボ編集長 Yuri

この記事でわかること
✔ 骨格診断3タイプのセルフチェック方法
✔ タイプ別に似合うファンデのテクスチャー・仕上がり
✔ 骨格別の下地・仕上げパウダーの選び方
✔ 肌質×骨格の組み合わせで選ぶポイント
✔ 骨格別ベースメイクのNG習慣

「有名なファンデを使っているのに、なんかしっくりこない。」

「口コミで高評価なのに、自分がつけると垢抜けない気がする。」

「ツヤ肌にしたいのに、逆にのっぺりして見える。」

ファンデ選びに悩む方の多くが、自分の骨格タイプに合っていないファンデを選んでいます。

骨格タイプによって、似合うファンデのテクスチャー・仕上がり・塗り方が違います。

今日は骨格診断の基本から、タイプ別のファンデ選びまで全部まとめます🌸

🔑 骨格診断とは?

生まれ持った骨格・筋肉・脂肪のつき方・肌の質感から、自分に最も似合うスタイルを導き出すメソッドです。

結果はストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプに分類されます。

服だけでなく、ファンデの質感・仕上がり・ベースメイクの作り方にも骨格タイプが大きく影響します。

太っている・痩せているなど体型は関係なく、骨格の「質感」で決まります。

目次

まず自分の骨格タイプをチェック

1
骨格ストレート

メリハリのある立体的なボディが特徴

体の特徴:
上重心でメリハリのある体型。鎖骨は目立たず、バストに厚みがある。
筋肉がつきやすく、肌に弾力とハリがある。腰の位置が高め。

肌の質感:ハリ・弾力がありツヤっぽい肌質。毛穴が目立ちにくい。

確認ポイント:
□ バストから鎖骨にかけて厚みがある
□ 二の腕の中央が山なりに張っている
□ 腰の位置が高く、横から見ると立体的
□ 肌を触るとハリ・弾力を感じる

2
骨格ウェーブ

華奢でやわらかな曲線ボディが特徴

体の特徴:
下重心で曲線的な体型。鎖骨が華奢でくぼみがある。骨が細く筋肉がつきにくい。
上半身が薄く、ヒップは下の位置についている洋ナシ型。

肌の質感:なめらかで柔らかい肌質。脂肪が柔らかくふわっとした質感。

確認ポイント:
□ 鎖骨が華奢で水がたまるようなくぼみがある
□ 正面から見ると二の腕の中央がへこむ
□ ヒップの位置が低く、洋ナシのような体型
□ 肌を触るとふんわり柔らかい

3
骨格ナチュラル

骨・関節が目立つフレームボディが特徴

体の特徴:
筋肉や脂肪より骨に存在感がある体型。鎖骨がくっきり目立ち、関節が大きめ。
全体的にスクエアなフレーム感があり、手足が長いスタイリッシュな印象。

肌の質感:ドライでサラサラとした質感。肌に凹凸があり素朴な印象。

確認ポイント:
□ 鎖骨がくっきり目立つ
□ 膝の皿が大きく関節が目立つ
□ 手足が長く、すねの骨やアキレス腱が太め
□ 肌を触るとサラサラ・ドライな感触

骨格別ファンデの選び方

骨格ストレートに似合うファンデ

骨格ストレートの肌はもともとハリ・ツヤ・弾力があります。

ファンデでそのツヤ感を活かすのが正解。

マットなファンデを使うと肌が沈んで重たく見えることがあります。

✅ 骨格ストレートのファンデ選び

おすすめの仕上がり:セミマット〜ツヤ肌

おすすめのテクスチャー:リキッド・クッションファンデ(ツヤ・ふっくら感が出る)

カバー力:中程度でOK。もともとハリがあるのでがっつりカバーしなくてよい。

避けるべきもの:過度にマットな仕上がりのもの(肌が重たく平坦に見える)

仕上げパウダー:ツヤを消さない程度に軽くおさえる。Tゾーンのみで十分。

✅ ストレートにおすすめ

リキッドファンデ(ツヤタイプ)

クッションファンデ

グロウ・ルミナス系ファンデ

薄づきのセミマットリキッド

BBクリーム(軽い仕上がりのもの)

❌ ストレートに向かないもの

ヘビーマットなパウダーファンデ

フルカバーのスティックファンデ厚塗り

セミパウダーファンデを厚く塗る

マット仕上げのプレストパウダー全面使用

骨格ウェーブに似合うファンデ

骨格ウェーブの肌はやわらかくなめらかな質感で、透明感と上品さが魅力です。

ツヤよりもサテン感・上品なセミマットが似合います。

強すぎるツヤや過度なグロウ系は、柔らかい骨格との相性がアンバランスになることがあります。

✅ 骨格ウェーブのファンデ選び

おすすめの仕上がり:サテン・ソフトマット・ナチュラルツヤ

おすすめのテクスチャー:パウダーファンデ・リキッド(セミマットタイプ)

カバー力:薄〜中程度。肌のなめらかさを活かして軽めに仕上げる。

避けるべきもの:強いグロウ・グリッター系ファンデ(柔らかい肌質に合わない)

仕上げパウダー:薄くフェイスパウダーをのせて上品にサラサラに整える。

✅ ウェーブにおすすめ

パウダーファンデ(薄づき)

セミマットリキッドファンデ

フィニッシュパウダーで仕上げるタイプ

ナチュラルカバーのBBクリーム

薄く重ねて使うルースパウダー

❌ ウェーブに向かないもの

グリッター・強ツヤ系クッションファンデ

重ためのフルカバーリキッド

強いラメや光沢感のあるファンデ

皮脂テカリが出やすい高保湿系ファンデ

骨格ナチュラルに似合うファンデ

骨格ナチュラルの肌はドライでサラサラとした質感が特徴です。

マット〜セミマットな仕上がりでナチュラルに整えるのが最も似合います。

素肌感を活かしたナチュラルベースが2026年トレンドとも合致していて一番おすすめです。

✅ 骨格ナチュラルのファンデ選び

おすすめの仕上がり:マット〜セミマット・素肌感

おすすめのテクスチャー:パウダーファンデ・マットリキッド・ティントタイプ

カバー力:薄づきでOK。素肌感を残した自然な仕上がりがベスト。

避けるべきもの:強いツヤ・グロウ系(骨格のフレームと合わずアンバランスに見えることも)

仕上げパウダー:マットなプレストパウダーで仕上げるとこなれ感が出る。

✅ ナチュラルにおすすめ

マットリキッドファンデ

パウダーファンデ(マットタイプ)

素肌感のあるティントファンデ

薄づきのコンシーラー部分カバー

UVトーンアップ下地のみで済ませる日も◎

❌ ナチュラルに向かないもの

強グロウ・濡れツヤ系クッションファンデ

パール入りの光沢ファンデ

過度な厚塗りカバー(素肌感が消える)

高保湿でテカリやすい系ファンデ

肌質×骨格タイプで選ぶポイント

💧
乾燥肌×ストレート

保湿成分配合のツヤ系リキッドファンデを選ぶ。セラミド・ヒアルロン酸配合でツヤとうるおいを同時に叶える。

脂性肌×ウェーブ

崩れにくいセミマットパウダーファンデを選ぶ。皮脂吸着成分入りの下地と合わせてテカリを防ぎながら上品に仕上げる。

🌿
混合肌×ナチュラル

Tゾーンは皮脂吸着下地、頬は保湿下地を使い分ける。マットリキッドで統一感を出してからTゾーンにパウダーをのせる。

🌸
敏感肌×すべての骨格

骨格より肌への刺激を優先して選ぶ。アルコールフリー・無香料・パッチテスト済みのファンデを選んでから骨格に合う仕上げで調整する。

骨格別ベースメイクの仕上げポイント

1
骨格ストレート

ツヤを活かした立体的なベースメイク

下地はトーンアップ系かグロウ系を選んでツヤの土台を作る。

ファンデはスポンジで密着させながら薄く広げる。

フィニッシュはTゾーンのみ軽くパウダーをおさえてツヤを残す。

ハイライトは頬骨の高い部分に少量のせるだけでOK。過度な立体感は不要。

2026年トレンドの「素肌感ベース」と相性抜群のタイプです。

2
骨格ウェーブ

上品で透明感のあるベースメイク

下地はトーンアップ系かパープル・ピンク系で透明感を出す。

ファンデは薄く均一に広げてきめ細かな肌感を演出。

フィニッシュはフェイスパウダーで全体的にサラッと仕上げる。

チークは血色感を出す目的で入れると顔全体が華やかになる。

ツヤは頬骨にごく薄いハイライトを仕込む程度でバランスが取れる。

3
骨格ナチュラル

素肌感と抜け感を活かしたベースメイク

下地はUVカット兼用のトーンアップ系をベースに薄く仕上げる。

ファンデは気になる部分だけコンシーラーでカバーして、全体はほぼすっぴんに近い素肌感を出す。

フィニッシュはマットなプレストパウダーで軽くおさえてこなれ感を演出。

「ほぼスキンケアだけで完成させる」くらいの薄さが骨格ナチュラルに最も似合う。

過度な作り込みより素材感を活かすのが正解です。

骨格別ベースメイクのNGまとめ

⚠️ 骨格に合わないベースメイクのNG例

骨格ストレートのNG:マット仕上げで肌のツヤを消す / 過度な厚塗りで肌が重く見える

骨格ウェーブのNG:強グロウ・濡れツヤ仕上げ / スティックファンデを厚く重ねる

骨格ナチュラルのNG:パール・ラメ入り光沢ファンデで光らせすぎる / 完璧なカバーで素肌感をなくす

全タイプ共通のNG:首と顔のファンデの色が合っていない / 下地とファンデの仕上がり感を統一していない

よくある質問

Q自分の骨格タイプがわかりません。
A鎖骨・手首・二の腕・肌の質感を触って確認するのが最も正確な方法です。

「鎖骨が目立つ+ドライな肌質」ならナチュラル、「鎖骨が華奢でふわふわ柔らかい肌質」ならウェーブ、「鎖骨が目立たず弾力ある肌質」ならストレートの可能性が高いです。

どうしても判断が難しい場合は、専門のサロンで診断を受けることをおすすめします。

Q骨格タイプに合わないファンデを使っていたら変えるべきですか?
A必ずしも変える必要はありませんが、仕上がりに違和感を感じているなら試してみる価値があります。

まずは仕上げパウダーや下地を骨格タイプに合わせて変えるだけでも印象が変わることがあります。

ファンデを全部変えるより、まず下地や仕上げ方を変えるのが低コストで試しやすいです。

Qパーソナルカラーと骨格、どちらを優先すべきですか?
Aファンデの色選びはパーソナルカラー、テクスチャー・仕上がり感は骨格タイプを優先するのが理想です。

例えば「イエベ・骨格ウェーブ」なら、ベージュ・ゴールド系の色でセミマットな仕上がりのファンデを選ぶといった組み合わせになります。

両方を意識することで、顔色も肌感も自分に最もマッチしたベースメイクが完成します。

まとめ:骨格タイプを知るだけで、ファンデ選びの失敗がなくなる

ファンデ選びで大切なのは「有名かどうか」より「自分の骨格タイプに合っているかどうか」です。

✅ 骨格別ファンデ選び まとめ

□ まず自分が3タイプ(ストレート・ウェーブ・ナチュラル)のどれかを確認する
□ ストレート → ツヤ〜セミマット系のリキッド・クッションが◎
□ ウェーブ → サテン〜ソフトマットのパウダー・セミマットリキッドが◎
□ ナチュラル → マット〜素肌感のある薄づきリキッド・パウダーが◎
□ 仕上げパウダーの使い方も骨格タイプに合わせて変える
□ 肌質(乾燥・脂性・敏感)との組み合わせで細かく調整する
□ パーソナルカラーは色選び・骨格タイプはテクスチャー選びで使い分ける

まず自分の骨格タイプを確認することから始めてみてください。

骨格に合ったファンデを選ぶだけで、今まで感じていた「なんかしっくりこない」が解消されます🌸

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる